連帯保証人
連帯保証人 (れんたいほしょうにん)
保証契約に基づき借主の債務を連帯して保証する人です。条件は貸主や保証会社によって異なり、日本国籍が一律の要件ではありません。
資料確認日
連帯保証は連絡係とは異なる
連帯保証人は約定に従って借主の債務を負い、貸主は借主への請求に先立って履行を求められます。対象債務、期間、範囲を署名前に確認しましょう。緊急時の連絡だけを承諾した人を連帯保証人として記入してはいけません。
参考資料[1]
個人根保証には極度額が必要
2020年4月1日以降に新たに結ぶ個人根保証は、責任の上限である極度額の定めがなければ無効です。月ごとの上限ではなく保証責任全体の上限です。額は当事者で合意し、家賃の一定月数が一律の法定額となるわけではありません。
参考資料[2]
資格・書類は物件ごとに確認
必要書類は全国一律ではありません。保証人の資格と書類一覧を管理側に確認し、日本国籍が必須とは決めつけないでください。頼める人がいなければその旨を伝え、保証会社の利用可否を相談します。本人の同意なく情報や署名を提出してはいけません。
参考資料[3]
準備のチェックリスト
- 保証人本人が保証条項を読み理解する。
- 極度額が明確に定まっているか確認する。
- 個人保証人がいない場合の方法を確認する。
参考資料
公的機関などの公開資料をもとに整理しています。チェックリストはELBによる補助資料です。申込み・費用・契約の具体的な条件は関係先に確認してください。